2人は成長し、やがて共通点が……
約数や公約数、そして最大公約数と対となるものがあるそうな。
それが、
・倍数
・公倍数
・最小公倍数
である。
どうして約数と対をなすかというと、約数は割り算で数が減っていくけど、倍数は掛け算で数が増えていくからだ。
なので例えば、
2の倍数:2、4、6、8、10、12、14…
6の倍数:6、12、18、24、30、36…
となる。
掛ければ掛けるほど、倍数は増えていくから、倍数は無限なのかもしれない。
で、公倍数というのは、2つの種類以上の数の倍数の中で一致しているものを指すとのこと。
上の例だと、
2の倍数:2、4、6、8、10、12、14…
6の倍数:6、12、18、24、30、36…
と、太字にした6と12が、2と6の公倍数となる(もちろんもっと先の倍数にも公倍数はあるのかもしれない)。
そして、上でちらっと言ったように、倍数は永遠に増えていくので、公倍数については
最小=公倍数で一番小さい数
が、重要になる。
それが
最小公倍数
と呼ばれるもので、
2の倍数:2、4、6、8、10、12、14…
6の倍数:6、12、18、24、30、36…
2と6の関係では、6が最小公倍数となる。
この考えって、歳を重ねてどんなに変わっても、変わらない友達との共通点みたいじゃないです?
ほら、お互い結婚したり、子供ができたり、なんだかんだあって変わっていくけど、子供の時の記憶とかで盛り上がったりするじゃないですか。
ちなみに似ているのを整理すると、
約数:ある整数を割り切れる整数のこと
・公約数:共通した約数を持った複数の数のその共通した約数
・最大公約数:いちばん最大値の公約数
倍数:ある数を倍々したその数
・公倍数:共通した倍数を持った複数の数のその共通した倍数
・最小公倍数:いちばん最小値の公倍数
ところで、最大公約数だったか最大公倍数だったか(もしくは最小公倍数だったか最小公約数)間違えやすいかもしれない(個人的には)。
サイダー(最大)で割る
って覚えておくといいかも。
倍数
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