高倉健が約分するなら不器用に
算数できないマンの苦手な分数のルールの1つに、約分がある。
分数の上下の数字を、最大公約数で割っておくというのが約数である。
なのでつまり、分母と分子が同じ数で割れなくなるまで割って小さい数にするというもの。
が、その最大公約数を閃かないのが、算数できないマンである。
数が大きくなればなるほど、どうするんだよ……となってしまわないだろうか?
でもいいんです。
俺……不器用ですからって、高倉健も言ってたか言ってないかって言うじゃないですか。
だから、算数できないマンも不器用に約数をやってけばいいと思う。
すなわち、チェック項目かつコツは、
・5で割れるか
・2で割れるか
・3で割れるか
・7で割れるか
の4つである。
つまり、割りやすい数(2と5)で先に確認しておいて、それから残り(3と7)。
ちなみに、5、2、3、7は10以下の素数。
先に5からチェックするのは、一桁目が0か5の2つの可能性しかなくて簡単だからだ。
なので例えば、
985 / 480
は、5で約分して
197 / 96
になるし、
38 / 84
は、2で約分して
19 / 42
となる。
そして5でも2でも約分できなさそうなら、3や7を試してみる。
297 / 198
なら、分子が2で割れないので3を試すと、
99 / 66
となって、まだ3で割れそうかもなので、
33 / 22
となってフィニッシュである。
算数できないマンは、約分は無理をしない。
高倉健のように、小さい数を使って不器用に試していくのがいいのである(ちょっとだけコツを使って)。
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